よくあるご質問

サービス全般
学習方法
印刷方法

サービス全般

い。毎日算数のすべてのサービスは無料です。より多くの子ども達の基礎学力が上がってほしいからです。算数は前の学年で習ったことを踏まえながら、新しいことを習う教科です。各学年で習う四則演算が正確で早く計算できなければ、算数が苦手になります。正確で早く計算できるするためには、たくさんの問題を解いていくしか方法がありません。まずはやってみてください。

いえ。教育的利用であれば、どうぞご自由にお使いください。しかし、商業的利用はご使用は固くお断りいたします。

い。塾の先生方が受け持つ生徒に合わせて、必要に応じ個別的に用意するドリルとしてのご利用は可能です。

い。ぜひご利用ください。当サイトの宣伝もよろしくお願いいたします。

学習方法

いえ。必ず印刷しやる必要はありません。画面をみて、ノートなどで計算しても良いです。ここで重要なのは書くことです。丁寧にきれいに書くことが大事です。

じめは皆んな時間がかかります。1日10分(2枚程度)を勧めておりますが、一枚するのに10分以上かかるのであれば、まずは1枚で良いので全問正解を目指してやるようにしてください。ただ、計算回数を増やした方が良いので、時間をあけてからもう1枚することをお勧めします。やる時は集中してやる必要があるため、時間をあけてからやります。何日が経つとえっ!と驚くほど早くなっていたりします。

数が苦手な子どもの多くは計算にミスが多く、計算が遅い傾向があります。四則演算が苦手ということです。算数・数学の基本は四則演算で、四則演算が正確で早くできるようになることが先です。まずは少し易しいドリルから始めましょう。2年生で学ぶ「九九」からでも良いです。実際、算数で学ぶ概念や求める方法はそれほど理解しにくいものではありません。多くの子どもがちゃんと理解しています。例えば、6年生で学ぶ立体の体積や円の面積など、求める方法さえ分かればやることは掛け算です。体積や面積の問題で間違うのは求める方法ではありません。掛け算です。掛け算が間違ってしまい間違うのです。掛け算が正確で早くできるようになるだけで、少しは算数に自信が着くと思います。

日算数は基本的に学校での進み具合にあわせておりますが、子ども達のスキルを向上させるために、反復学習や強化学習として提案しているドリルは学校での進み具合と異なる場合があります。

印刷方法

利用のブラウザがGoogle Chromeの場合は右上にある「︙」ボタンを、Safariの場合は画面下部にある「」ボタンをタップしてください。その後、表示された一覧の中から「プリント」または「印刷」をタップしてください。すると印刷画面が出てきます。そこから印刷を実行してください。